スノボーは日帰りでも行ける

まだまだスノボのシーズンは終わりません。スノボが思いっきり楽しめるゲレンデが多く集まる場所志賀高原は、これからの時期も絶賛運営中です。志賀高原は都心の練馬インターチェンジから車で約3時間30分、東京駅から北陸新幹線で約1時間19分と好立地に加え、無料の駐車場完備はもちろん、各スキー場までのバスも頻繁に運行しています。志賀高原は都心からのアクセスが良いにも関わらず、全面をさらさらふわふわの雪が覆う大自然溢れるスポットです。

スノボユーザーのみならずスキーヤーやお子様連れでの雪遊びを楽しむ方も日本各地から大勢いらっしゃいます。ナイター営業もありますので、到着が遅くなってしまった方や夜の静かな滑りを満喫したい方にももってこいです。志賀高原キッズパーク&キッズスクールでは練習エリアとおとなとお子様が一緒になって楽しめる6つのウィンターギアを備えたスノーパークが誕生しました。ボードやウェアなどのレンタルは充実したラインナップとなっておりますので、手ぶらで身軽にお越し頂いても大丈夫です。

是非ご昼食やちょっとした休憩に立ち寄って頂きたいのは、各ゲレンデのレスランです。サンバレースキー場ではビワ池ホテルの信州を代表する三大発酵食品である野沢菜、みそ、酒粕を使ったまぁ~ずラーメンが絶品で、ジャイアントスキー場では山ノ内町で採れたフジの林檎を使った96色限定の手作りアップルパイが人気があり、焼額山スキー場からはレストランウエストサイドの信州ブナ入りメンチカツカレーをおすすめします。志賀高原には楽しめるコンテンツが詰まっています。一度行けばまた行きたくなる、そんな最高の遊び場ですね。

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